【凌遅 剥皮 烹煮】 惨刑の中国史 酸鼻極める極刑の頂点 【ゆっくり解説】
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- Опубликовано: 6 июн 2023
- 中国の歴代王朝で古来より行われてきた数々の惨たらしい処刑方法を楽しく紹介します。
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鳥人間史上もっとも見てて疲れる動画だった。凌遅刑の話はやっぱり怖すぎる。
しかしあの石達開の最期がこのような苦痛の中にあっても毅然としたものであったことを知られたのはまだ良かったかも。
今の腐った政治家や官史に対して国民がやりたい刑ばかりですね
漢字ってすごいな。
文字から何となく内容を察する事が出来るのだから。
というか内容が貫通してきやがる。
Dolchstosslegendeだって、それぞれのパーツの意味やギリシャ・ラテン語知ってれば内容を察せられるんだぜよ?同じよ同じw
表意文字と表音文字の違いね
日本は漢字を仏教ツールとして導入したから、漢字の本質を理解してませんよね。つまり中華文明の本質を理解しようとしなかった。
今も外来語をどんどん導入しているけど、その本来の意味を全然理解していないし、するつもりもない。
それが日本人。
残虐な王朝が多かった五代十国ですら、ドン引きした刑ってどんだけ・・・。
最初のころは、さきに絶命させてからみたいな慈悲も見られましたが、清代にはすぐには絶命させない技術が発達してますね。
医学の進歩とともに発達したであろうことは、ちょっと複雑な気分になります。
ギヨタン博士「やっぱり死刑にも人道って必要だよね」
凌遅刑の凌遅が緩やかな丘陵を意味する言葉だったとは・・・・
それにしても袁崇煥をこの刑に処したのだけは許しがたい。
崇禎帝に亡国の全責任は無いにせよ、忠臣に残虐な刑罰を下したのは
明が天命を失うことを決定的にした。
この大失態だけで萬暦帝の悪政に匹敵するものではないだろうか?
凌遅刑が20世紀初頭にもまだあったという恐怖
動画の長さに鳥さんの並々ならぬ意気込みを感じる
『北斗の拳』の泰山天狼拳の相手の身体の一部を削り取る描写は、清代の凌遅刑を彷彿させました。
こういう刑を担当する人間の精神衛生を保つことも、本人と家族に対して社会がまともに扱ってくれることも難しいだろう。
現在残ってる処刑方法が、苦痛をできるだけ排除したものになってるのもこうした問題がある。
そういう処刑を拍手喝采で見てるくせに....執行人が差別されるとは....
西洋に魔女狩りの拷問があれば、東洋には凌遅刑があるんや。でも、俺も仮に自分の肉親が殺人犯にやられてしまったら、凌遅でもしなければ許せんって気持ちになるだろうし、法の外に立場がある王や皇帝は、よりストレートに怒りを表現できちゃうんだろうね。
大航海時代みたいに大皮剥ぎ時代と言われても(汗)
酷刑と言えば、妲己が炮烙の刑が好きで油で滑り猛火に焼け落ちる人を見て、紂王と笑い転げて居たと言う伝説が恐ろしい…。
😊 😊 😊😊😊
この価格高騰、大減量時代に何というフルコース!ありがとうございます!
処刑を実施する方の心労もたまらないだろうな…
一方ナチスドイツでは、別ベクトルで処刑方法が洗練されるのであった…。
パリの処刑人、ムッシュ・ド・パリを200年世襲して来たサンソン家の三代目は、先代が早世したことから7歳にして処刑人を襲名し、家伝の酷刑を厳しく伝授され18歳で処刑人デビューしたと言う。
四代目は熱心な死刑廃止論者だったが、吹き荒れるフランス革命の粛清の嵐の中で、人類史上2番目の2700人を処刑したと言われています。
いくら家業とは言え、心中察するに余りある苦悩だったでしょうね。
マッチ
ナチスに至っては、焼却炉の性能が限界だからどうにかしてほしいと現場から声が出ていたとか。
ちゃんと薄造りにしたり皮剥ぎにしないと職務怠慢として執行人が同じ刑で処罰される
銃殺だとやる側の心理的負担もかなりキツかったらしい(ナチ党員直々に殺害しないといけないから)。
だからガス室という缶詰の中身を放りこむだけで死ぬ瞬間を見ずに効率よく大量に殺害できる方法を考えたそう。死体もユダヤ人に焼かせればいいし。
連投失礼します。
これらのような凄惨な処刑方法も充分過ぎるほど恐ろしいですが、現代に至っても、ぶっちぎりで世界一多くの件数の処刑が行われ続けているのもまた恐ろしいです。
こうでもしない限り、屈服させ得ない人々が居る事が、ある意味いちばん恐ろしいと思いました。
P.S.RUclipsのガイドラインにギリギリ引っ掛からないよう動画作成するのは非常に大変だったかと思われますが、そのおかげで40分飽きる気配もなく楽しめました。
社会の先生が「日本ハムの超うす切りな、あれ最新技術ってほどでもないんだわ」と雑談タイムに入ったのはいい思い出。
先生の中華歴史雑談って、時にトラウマになりますよ。
私は小学生の時に聞いた人豚の話で今も気持ち悪くなります。
長い
ヒェ
@@kato-takehitoさま
小学生に、そんな話する先生 ちょっと……………………
@@kato-takehito 中国人です。日本人の方も授業で同じ雑談を聞いてトラウマになったことを知って面白く感じます。😂
凌遅刑のような古代や五胡十六国時代以上に残虐無比な刑罰が明清時代に完成したというのは、やはりこれが皇帝独裁・朱子学的な秩序意識とも関わりがあったからだろうか。
項羽が劉邦の家族を捕まえて、劉邦に対して「烹煮するぞ」と言ったら劉邦が「じゃあそれを飲ませてくれ」というヤバイ回答した話があるのがなぁ…
確かそれって項羽と劉邦が義兄弟の契りを交わしたことがあって
劉邦の親=項羽の親
というのが成り立つから「(親殺しなんてお前にできるなら)煮汁を飲ませてくれ」っていう意味の挑発なんじゃなかったっけ?
さすが劉の邦(アニキ)!
我々に言えないことを平然と言っちまうッ
そこにドン引く!
あこがれねえッ!
「龍師の翼」にも描かれてましたね
楽羊のくだりでも語られてるけど、肉親のスープ食って「貴様は絶対に〇す」って決意を示すパフォーマンスにもなるから、そういう意図の発言でしょうよ
「赤龍王」でも描かれていたのが懐かしい。
煮殺されたので思い出すのが麗食其。某楚漢戦争描いた漫画ではカッコよく描かれたが、実際は見殺しだよね。もう凌遅刑って聞くと体の震えが止まらなくなってしまった。荀子先生よ、誰がうまいこと言えと言った。
「さようなラムチョップ」
実に動画の内容に相応しいお別れの挨拶
中華刑罰処刑シリーズ興味深いです。
どんなヤバい刑罰をみても
私が絶対受けたくない不動の1位は凌遅刑です。
あの時代の中国なら
某アニメ会社の社屋に放火した男は
問答無用で凌遅刑。しかも4ケタ台の
こま切れコースでしょうね‥。
You Tubeの規約に引っかからないか心配なんだ🤔
某きつね、たぬきさんは動物の性の動画を、登録者40万人記念に上げてますよ。
古くから高度な技術・文明があった地で、何故こんなに野蛮で残虐な刑罰が必要だったのか(しかも、時代が経つごとにどんどん新たな方法が取られて残虐さが上がっていくのか)と思いますが……
(;=´人`=)
それは、中国人が、古代から残酷残忍非道さを好むから。チベット人への残虐行為しかり。
人民に刑罰を知らしめるためとはいえ、よくここまで考えつきますよね
ネットのコメント見てたらこれ以上の刑を平然と求める人多いですよね
死を見て実感しない事って怖いです
なーに、中国じゃないけど罪人に蜂蜜ミルクを飲ませて身体中に塗りたくり、手足だけ外に出る箱に嵌めて沼や池に浮かべて虫に食わせるってのもあるんだから。
腹立ってる相手だからどこまでも苦しんでほしいのでしょうな
@@user-pc3yi6kq9i あとはそれだけ統治が大変だったというのがわかる気がする。
今よりかは簡単に武器が手に入るから簡単に賊になってしまうし、道徳もおそらくあまり浸透していない。
足の腱を切り裂き片足にするので義足が売れる
確か、横山光輝先生の「殷周伝説」では、紂王が文王の長男を「肉餅」にして、文王に食べさせた描写だったかと。
文王も、その肉餅が自分の息子のものだと知った上で食した描写ですね。
日本では石川五右衛門が釜茹でにされたとありますね。
織田信長が加賀の一向一揆を制圧したときに、前田利家に命じて一揆勢を釜茹でにしてますね。見せしめかな。
光り輝く王朝明。なお悪い意味で熱量も激アツな模様。
Thanks!
いつもご支援いただき感謝……圧倒的感謝でございます!
お陰様でいつも楽しく頑張れています~!
朱元璋は狂ったわけでも耄碌したわけでもないのがまた恐ろしい
18:35 という事は藍玉の処刑自体は体の損壊の少ない方法だったって事かな?
あまり切り刻んでしまうと回覧皮も作れないだろうから。
うーん。闇が深ければ深いほど輝くのは流石の一言。
いつものコミカル表現のおかげで楽しく観ることが出来ました!
中国史ってのは本当に…スケールがでかいなあ
赤龍王の始皇帝の最初のセリフが「煮殺せい」だったな。
これから挨拶は「ゆっくり削いでいってね」になるそうです😇
今回も素晴らしかった❤
他にも有名な古代中国の残酷な死刑といえば醢ですかねえ
横光三国志で夷陵の戦いでこじれた蜀呉関係を修復させるために派遣された鄧芝を脅すために孫権が武装した兵士を左右に配備するとともに茹でた釜を用意していましたな。
あれは史実なのだろうか。
史実だと思います。
孫権にしてみれば、魏との国力の差を考えれば蜀と敵対したままではマズいと分かっていたでしょう。
だからといって安易に蜀と手を結べば、孫権自身の威厳を損ない
それは複数の豪族たちの集まりである呉の統治が困難になることにつながる恐れがあります。
そんな中で蜀の使者である鄧芝が、白刃が林立し煮えたぎる油を満たした大釜にも平然として
「私の言葉が偽りでないことをお見せしましょう」と言って、自ら大釜に身を投げようとしました。
これほどの気骨を見せた鄧芝の誠意に動かされた、という形なら孫権の威厳は傷つきませんし
もう一度蜀と同盟して魏に対抗することができます。
良い使者が来てくれたおかげで呉の国益になった、というのが孫権の想いであり
そのために史書にも、鄧芝の堂々とした様子が記録されたのだと思います。
これは…動画が消されないことを祈ります😮
お口直しに中国の武器の歴史の解説を待ってます。
酒の変遷などもお願いします。
蒼天航路で董卓が張譲にやってたのは凌遅刑をベースにしたやつやな
他でも同じような動画あるけど何か語りが可愛いのでマイルドになってる、ギチュウケン慰謝料くれるんだw
釜茹でと言えばあの人。
凌遅刑と言えばあの人。
っていうのを全部拾ってくれるスタイル。
スッキ!
確かに横山光輝の項羽と劉邦でも定期的に釜茹でしてたな、項羽
人間スープ、皮剥ぎ、お肉削ぎ落とし…まるで料理するみたいに罪人を残酷に処刑する時代が中国では長く長く続いたわけなのね😳。そんな時代に生を享けなくてよかったとこの動画を見たあと思うしかなかった。20世紀に生まれてよかった…笑😅。
劉少奇・彭徳懐「私たちは20世紀に生まれてラッキーだった...?」
法典から消えただけで国共内戦や文革でも散発的に実施され
刑執行後には食べられた
私刑としては現代でも黒社会では裏切り者の末路として
封神演義のハンバーグのほうが史実よりグロかったとは・・・
日本でも、源頼朝の父の源義朝を騙し討ちにした長田忠致が同様に処刑されてますな。
地面の戸板に打ち付けられて、顔の皮を剝がされた上に数日間全身を切り刻まれて殺される ”土磔”の刑に
処せられたという伝承がありますが。(実際にあったかどうかは諸説紛々)
褒美として美濃尾張を貰うはずだったのに。
「ミノオワリをを与える」。
でしたっけ?
座布団🎉
成人の60%は水分なので高温の油に入れたら、そりゃ爆発しますよね。
徐々に温度を上げて行かないと。
14:23
宰相アハマッドですね
「カラモランの大空」にそのエピソードがあります
鳥人間さんが動画をアップしただけで、↑ボタンを押します
朱元璋、こんなにコロコロしまくったのに永楽帝(燕王)を放置しちゃうなんて、うっかりさんだな。
流石に自分の子供は処刑できないでしょ
身内だからなぁ
昔貧しさ故に身内を失った朱元璋は自分の子供を手にかけるなんて到底できなかったんだと思う
朱元璋はたぶんできる男です(笑)
朱元璋の八男は胡惟庸の獄に関しての使者が来たために家に火をつけて亡くなってます。
武則天との差はそこでしょうね。
後嗣たる実子まで厳しく謀反の気配を見逃さなかった彼女と、馬皇后の死後に親類だけは信頼し他人は躊躇無く粛清しまくった彼との差です。
中華王朝では生母と実子は他の文化圏ほど深い仲ではない。
生後直ぐに乳母に渡されその後は宦官が養育するので縁が薄くなる。
さらに生母と一緒に親族が外戚として台頭するので、
将来的には簒位しかねない危険分子になる。
相変わらず魔理沙と霊夢のやり取りがヤバいくらい面白かったです
テンポいいなと見てたんですが1.25倍速で再生してる事に気がつきました
凌遅刑やら皮剝刑とか刃物やら調理器具の発達とリンクしてるとか
釜茹で鼎も言ってみりゃ調理器具だったり
Naked cityというバンドに凌遅(LENG TCH'E)というアルバムがありまして、そのジャケットがまさに凌遅刑のやってるシーンが載ってるんだよね。
なんだそのイカれたバンド…(恐怖)
見ると絶対やばいのは分かってるけど、ついつい見てしまう。
怖いと分かっていても、結局最後まで見てしまった。
最期まで血汚(チョコ)たっぷりの酷刑特集…堪能致しました(白目)
魯迅も紹介してほしいな。
1:13 こんな表情のれいむは初めてですね(笑)
動画を見る前からタイトルがやべぇ…
これが初代ダチョウ俱楽部か
現在の熱湯風呂が安全な理由だな
十三翼の戦いでテムジン(=チンギス・ハン)に勝ったジャムカは捕虜を大量に煮殺したために、味方にも去られてましたっけ。
まさに過ぎたるは及ばざるがごとし。
捲土重来したテムジンに破れたジャムカは革袋に詰められ馬に踏まれて死んだとのことだが、それは貴人に対する敬意ある処刑だったらしいな。かつての盟友にまだ親愛の情を感じてたのかもな。
太平天国のリョウチ刑は写真が残ってるのが恐ろしい。はりつけにされて太ももから下が骨になってて胸が全部切り落とされている太平天国女兵士数名の写真前見ました
ありがとうございます!
格別なご厚意、いつも本当に感謝しております!
恐悦至極に存じます~~~!!
人間が入るサイズの鍋を作れたのは、中国の冶金技術の賜物ですね^_^
北欧神話だと、雷神トールが「宴会用のもっと大きな鍋が欲しい」と言い出して
戦神チルと一緒に海の国まで探しに行く冒険譚があります。
北欧地域では大きな鍋を製作するだけの冶金技術がなく
海の国=海洋交易を通じてでなければ、入手できなかったという寓話だと思います。
周の時代から大きな鼎を製作できた中国は、すごい技術先進国でしたね。
12:41 実は孫皓の英邁な弁論エピソード
毒杯も大概だと思うけど、そんなの平和な刑罰なんですかね..(;'ω')
1:31 涙を濡らすところが、、、初っ端から飛ばしてきますなぁw
既然说到了凌迟,不知道有没有兴趣给日语圈的讲一讲清代非常有名的“刺马案”。我觉得是很有趣的题材
生皮に暗黒舞踏を躍らせる謎呪術の話が好きすぎて定期的に見に来てしまう…
こういう中国の処刑とか欧州の魔女狩りとかイワン雷帝とか見てると日本の処刑が凄く穏やかに見えます。釜茹でとか鋸引きもありますが大抵あっさり殺してます。しかも井伊直弼みたいなの以外大抵相当なことでないと刑罰軽くして死刑避けてます。江戸時代のお話で矢鱈罪一等を減じとあるのは幕府が常にそうした判決を下していたからです。
ノコギリ…
最後の霊夢の「さようなラムチョップ」に鳥さんの闇が詰まってるよね(笑)
2:19
フジリュー版だとハンバーグにされちゃうやつか……
五刑と抽腸も紹介して欲しいです。
抽腸は欧州でも行われてるのが、面白い。
イラストや凄すぎ
1:55 左のイラストはアカン!明の宣徳帝が、弟の漢王朱高煦に銅釜を被せて、周りで炭を熾して処刑しようとしてるイラストてはないか
凌遅刑、古写真が残されている(!)んだけど、いずれも簡略化された八刀刑なんだよな。
いつもは標準速度で見てますけど、さすがに今回は2倍速で見ましたわ。
「中山」と言う地名、漢民族には今でも馴染み深いのはこの頃からか? 台湾なんてあちこちに中山、中山路が有る。
切腹制度が有る日本はまだ良いよね
切腹って日本独自の制度なのかな
尊厳死があるのがまだマシとは…まあ切腹って武士の特権なんですけども
外国人から見たら、十分残酷な刑罰です。
古代ローマ貴族はよく自決しましたけど、方法はいろいろですね。
介錯があるので苦痛は少ないはずですね。尊厳は守られるのも大事ですし。介錯なしの切腹は凄まじいらしいですね。
正式な切腹は、腹を横に切り、更に上に切り上げ、自分で腸を引きずり出して、それを握る。までだったような…。(うろ覚え)
まあ、実際はその前に、首跳ねてくれるけど。
小説だと竹光で切腹ってのもあったよね。あと、腹切る前に首落としちゃってどうしよう…なんてのも読んだような気がする。
@@user-oj5fu9ds5h 丹羽長秀、織田信孝がその切腹してますね
武市瑞山の三段切りはホントかな?
中露北韓とモンゴルは残酷。
生きた人間のかわはぎなんて滅茶苦茶手間だし難しいしやる方もケガするリスクが高いと思うんだよな
皮剥ぎは生きてるうちのほうが楽らしいから現代中国でも動物に対してやってるよ
@@user-vy9lm4qh3d
体重60kgの大型哺乳の皮を剥ぐなら〆てからのほうが絶対楽だゾ
お代わり欲しかったんだよぉ〜
まだまだあるよね〜ちょーだーい❤
アツアツ棒渡りとかありますよね。
できればお願いします。
コメント載せるのも面白いかもですね。
皮を剥ぎ、肉を切り分けて、じっくりコトコト煮込む。
あとエグい刑罰といえば宮刑。
いつごろからあったのかはそういえば知らないので取り上げてほしいですね。
鳥人間さんは最近宦官(宮刑)の動画上げましたよ。
晩御飯を何にしようか悩んでいましたがこの動画を見て鍋にすることにしました。ありがとうございます
もし朱元璋亡き後に永楽帝が皇位簒奪をせず建文帝の皇統が続いていれば、朱元璋の詔どおりに酷刑の運用は控えられるようになったんだろうか……
煮たり切ったり削いだり食べたり飾ったり、ホント手間が掛かる事が好きだな。酷刑で取り締まっても国が治まる所か滅亡してるやん。こうして見るとフランスの断頭台が良心的なんやな。(ニッコリ)
前回にも増して魔理…鳥人間ウッキウキで草。今回も楽しませてもらいました😊
なんで皆聖天子洪武帝の遺言守らないんだ…。
あとは雄中部にこの動画が睨まれないことを祈ろう🙏
個人的に、万暦帝というより永楽帝の存在が明滅亡の原因だったと思います。
事の是非はさておき、統治方法の一つとして宦官の重用や大規模な酷刑は、彼の強権やカリスマ性なしでは、まともに運用できませんでした。
不幸にも、彼ほどの力を有した皇帝が現れないまま、システムがそのまま引き継がれてしまいましたからね。
鍋の中の人間がニッコニコで最初から笑っちゃいました
息子スープ、フライド妻子、パーフェクト剥皮、スーパー剥皮タイム、回覧皮、忠臣皮、パワーワードすぎるよぉ・・
中国人がでかい声で喋るのはこそこそ喋ると悪口や陰謀だと思われて処罰されるからって話これきいたら納得。そして現代の凌遅刑は内臓移植用にうられるよね。
特に、明の時代には、「HITOのミぃぃとの物価が下がった。」(『資治通鑑』)なんて出てくるね。その供給元になったのが、こうして日々行われる、毛~罰でした。そういったミーートでつくった料理も古代からありましたね。最近もやってますけどね。数年前につかまった犯人は、「HITOのミぃぃトはおいしくておいしくてやめられなかった!」と自供してます。
解体新書をつくるのも大変だった日本は基本肉食文化が無いからこういうの思い付かなかったんだろな
武士は鹿とかうさぎとか犬とか食ってたけどね
ジビエ
石川五右衛門とか大塩平八郎とか割とエグいコトしてるんですが。
太平洋戦争の時南方の日本兵の死体から、耳を取って母へ送り、アメリカの母はドアにその耳を貼り付け👂(沢山)自慢して居たとか、日本兵の頭を鍋で煮て美しいまっ白の頭蓋骨を恋人に送って恋人はそのまっ白の頭蓋骨をうっとり見て居た、両方とも写真が残っているのが凄い❗️日本人には敵も味方も死ねば仏❗️埋めて供養して居たそうですから考えられないけどね(信長は髑髏を金の盃にしたそうですが)
煮物→皮剥ぎ→肉削ぎと視聴して
「あれ?烹煮って大したこと無いんじゃね?」
って感じてしまったのは動画構成の妙よね
知名度では高い炮烙の刑が普及しなかったのは、殷末の悪政の代名詞になったためでしょうかね。それでも明代には行われてる様ですが。。
烹煮刑に処された後に出来上がった人間スープを刑を受けた人の身内が食べさせられるエピソードがけっこうあるって事は、出来上がったスープを食べる人は結構いたんですかね…。
剥皮刑は明代に見せしめのための人形作りのためとはいえ、ずいぶん行われてますね…。魯迅の評価は明代に行われた剥皮刑の数が異常な事を物語っていますね…。あと、見せしめの皮人形は漢方や呪術に使うために盗まれたものもあったりして…。
凌遅刑で削がれた人肉は漢方薬に使うなどの用途で持って行って売られていたという話がありますね…。まあ、日本でも死刑囚の遺体を妙薬と称して売ったという話があるので、罪人の遺体を解体して密かに売るというのは世界中で行われいていた(ひょっとしたら、今でも一部地域で行われているかも…。)でしょうね。あと凌遅刑は清末期まで残っていた関係で写真が残っているんですよね…。ネットで検索すれば出てきますが、白黒とはいえグロい…。(しかも、今はAIで着色も可能かもしれないので、将来は着色カラー写真が見られるようになるかも…。)凌遅刑廃止の原因の一つは刑を目の当たりにした西洋人たちが凌遅刑を中国の野蛮で残虐な刑として非難していたからだとか…。
実は中国って人肉食が割と身近だったり。昔の中国の兵士って糧食に肉が無かったそう。だから肉を食べたければ、敵兵や民間人を食べてたそうな。それに本当か嘘か店先で普通に売られてたなんて話もあるし。
『ねじまき鳥クロニクル』の皮剥ぎボリスに戦慄した身としてはそうか元の時代に皮剥ぎ刑よくあったのかと納得した。脈々と受け継がれたのね。
魔理沙ちゃんの朱元璋が剥皮した皮を役所の各部署に回覧皮の解説を聞いて鳥肌立った。
ジンギスカンと対立したジャムカが釜茹での刑を、諸将の前で実行したら、「戦士らしく死なせてやればいいものを‥見てられん‥ジャムカにはついていけん!」ってみんなが離反して、軍勢は四散してジンギスカンに大敗したよね。
村上春樹の「ねじ巻き鳥クロニクル」に皮剥ぎの様子が出てくるけど、あれは一度読んだら忘れられなくなる。
オウム真理敎の麻原も烹煮して欲しかったな
あと戸塚宏も
幾人もの子供を海に沈めた人間の最期としてはこれくらいが丁度良い
李自成の乱にて、万暦帝の三男が受けたという凌遅刑と釜茹刑の複合刑もあったよね。一緒にペットの鹿も煮込まれた上に食われた…
しかし、よくあんな刑を思いつくよね、李自成…
『赤龍王』第一話の冒頭で始皇帝が「煮殺せい!」と言い放ったのは烹煮のことだったのだろう。そもそも死刑が残酷なのは分かるつもりだが、凌遅刑ほど究極の蛇の生殺しはないだろう、多分。
結局、どれほど残虐な刑罰を課した所で殆ど効果はなく、時の統治者達の自己満足に過ぎなかった事を改めて考え直してみる必要があると思います
なんか斉と釜茹での縁深すぎひん?
なお
Google検索では
金玉均 凌遅刑は「検索してはいけない組み合わせ」
の一種である。